猛ダッシュ200km

福島からやってきた震災被災犬ハルとその子分・千葉迷子犬どんべえの記録

言葉は通じなくても

ポチ郎
お久しぶりです!

ちょっと身辺慌ただしく、

ブログにも、犬たちにもあまり時間をとれない日々です。



先日ちょっと不思議に感じることがありました。

ここ最近、ちょっとストレスがかかることが起きまして、

ただでさえ小心者のワタクシのこと、

精神も感情もちょっと、というか、かな~り乱れた日がありました。

その日はハルもどんべえも長い留守番をさせていたのですが、

へとへとな感じでうちら夫婦が帰宅すると、

あれ? ハルの右目がなんかヘン?

目尻がすりむけたように赤くなり、血が滲んでたんです。


これは、もしかして!!

と家の中をチェックすると、

2階部分から1、2段降りた階段に唾液がたれている...


やはり、てんかんの発作を起こしたようでした。

すでにハルはいつもの様子で元気でしたが、

きっと2階で寝ていて発作に見舞われ、引き戸にぶち当たり

目をすりむき、倒れてよだれを流したのでしょう。

階段を下まで落っこちたようではないので、

他にケガはないようでした。


ああ、かわいそうに...



きっと、うちら2人の心の動揺や

普段と違うあわただしい行動、表情が

ハルに伝わってしまったんだろう。


咄嗟にそんな感じをうけました。


超常現象もオカルトも特に興味はありませんが、

人と犬も、言葉に出来ない部分で通じ合ってるんじゃないかな?

飼い主と共振して生じた

不安や動揺が発作の引き金になってしまったんじゃないかな?

そうだとしたら、

人間の問題でつらいことになってしまって、

ホントに、かわいそうなことをしたと思います。


ハルとどんべえ、彼らを助けたはずなのに、

こっちが助けられているようで、人間て情けないなあ。