真夏のジンクス〈ことの次第〉
ちゃららちゃっちゃちゃ~♪
「いぬ」があらわれた!
おいかける よびよせる にげる えさをやる
じっとみる むしする
RPGなら、こんな感じか?
まあ、とにかく犬があらわれたのですよ。
日曜日の朝のこと、所用で一人、クルマを走らせていると、
目の前を犬が横切ろうとしている!
とりあえず減速して、よく見る。
リードはついていないみたい。
けっこう往来の激しい道でもあり、このままだと危ない。
クルマをワキに止め、ハザードを出して外に出ました。
犬の方はのんきに道を渡ろうしている。
はじめは犬だけかと思ったら、追いかけている人がいました。
「ははあ、散歩中に離れちゃったんだな」と一瞬考えるも
かの人物(おばちゃん)から、
「うちの犬じゃないのよ~」と一声。
その人も犬が気になって追いかけてきたらしいのです。
・・・と、いうことで、
こっから真夏の迷い犬捕獲作戦がスタートしてしまいました!
犬は柴か雑種かよくわからないが、小さめの茶色犬。
トコトコ、フラフラとクルマも気にすることなく、
歩いています。
追っ手は2名(おばちゃんと私ですね)。
こういうときは警戒させないように、と
わりとゆっくり目に茶犬のあとを追う自分。
犬の方は、特に逃げる風でもないが
一定の距離を保ちながらずんずん進む。
(うーむ、これは手ごわいかも…)
幹線道路なんですが、
犬はおかまいなしに車道に出たりするので、
人も車道に出ては、犬がいますよ!アピールで、
走ってるクルマに減速を促します。
(とりあえず、クルマの来ないとこへ誘導しないと)
犬のあとを追いながら考えてると、
いつしか追っ手も増え、おじさんやおにいさんも加わり、戦力アップ。
一度は裏道に誘導して、挟み撃ちの状況になったものの、
犬も身の危険を察知したのか、
動き鈍いおっさん(私)のワキをすりぬけて
とっとことっとこ走り去っていく。
(あー、これは無理)
と思ったものの、ほっとくわけにもいかない。
少なくとも見失わないように、と
犬のあとを追っていくと、
うまいこと公園に入っていった!
そして気づくと、自分以外誰もいないじゃん!
(まあ、暑いし、みんな忙しいんだね)
(と、ここまでけっこう長くなりましたが、まだまだです、すいません)
でもって、公園。
ここまで500メートルは走ってきたもんで
犬もさすがにバテ気味でハァハァ、いやハッハッハッハッてな感じ。
(前回の写真です)
しかし、それ以上にバテている人間。
30度越えの炎天下、クラクラしてきました。
幸い、犬は公園内をゆっくりウロウロしていたので、
ヤツは水を飲みたいに違いあるまい! と知恵を働かせ
園内にあった水道の蛇口をひねり
チョロチョロと水を流してみました。
と、いくらすばしこくても人間の知恵にはかなわない
犬は水によってきました。
ほれほれ、お水だよ、飲みなさい、と
手にくんで口元まで差し出し、すきあらば!とかまえるも
ヤツは微妙な間隔を縮めず、
排水溝の方に流れた水をペロペロするだけ。
作戦失敗。
だが、さっきからあまりにしつこく追いかけるこのおっさんに
多少警戒心を解いてきたようで、
数メートルの所を歩き回ってみたり、
座り込んで休憩などしている。
(これは時間をかけてなんとかするか?)
(でも何時間かかるんだよ!)
などと自問自答すること15分ほど。
そこに、予想外の展開が!
(ほんと、長くてすいません)
公園に近づく2人の人物、どうやら若いご夫婦のよう。
そして、犬を1頭連れている。
公園の階段を上がってきた2人と犬。
こちら(犬と私)に近づいてきた。
他の犬が来たので、逃走犬もそちらに近づく。
ご夫婦に事情を説明して、
「もし捕まえられたら捕まえて」とお願いしてみる。
...そして5分後
逃走犬の首輪から垂れた15センチほどのひもは
奥様の手に握られていたのでした!
身柄拘束!!
お騒がせわんこの捕り物はなんとか一件落着。
ひも、を持ったままの奥様に、
「リード持ってるんで、ちょっと待っててください」と
クルマに走って帰り、再度公園まで乗りつけて
「いざという時のために」と用意してあったリードをワンコにつなぎ、
ようやく一安心。
つないでみれば、けっこう従順なわんこを
クルマに入れ、車載のケージ(ハル用)に入れて、帰宅しました。
と、いうことで...
つまりは…
迷子犬を保護したということです。
思い返せばちょうど1年前、
超ゴロゴロにゃんこ・うなを保護したのも
同じように暑い日でした。
これは、ジンクスなの?
今日で保護から4日。
関係各方面には連絡し、
チラシも作成して動物病院にも貼らせてもらってますが
いまのところ連絡はありません。
そして、件の犬は我が家の小さな庭で、飼い主様のお迎えを待っています。

(ハーネス&首輪連結ロープで、逃走防止策も万全!)
さて、どうなるこの後!?
そしてハルとの相性は?
長文おつきあいありがとうございました。
「いぬ」があらわれた!
おいかける よびよせる にげる えさをやる
じっとみる むしする
RPGなら、こんな感じか?
まあ、とにかく犬があらわれたのですよ。
日曜日の朝のこと、所用で一人、クルマを走らせていると、
目の前を犬が横切ろうとしている!
とりあえず減速して、よく見る。
リードはついていないみたい。
けっこう往来の激しい道でもあり、このままだと危ない。
クルマをワキに止め、ハザードを出して外に出ました。
犬の方はのんきに道を渡ろうしている。
はじめは犬だけかと思ったら、追いかけている人がいました。
「ははあ、散歩中に離れちゃったんだな」と一瞬考えるも
かの人物(おばちゃん)から、
「うちの犬じゃないのよ~」と一声。
その人も犬が気になって追いかけてきたらしいのです。
・・・と、いうことで、
こっから真夏の迷い犬捕獲作戦がスタートしてしまいました!
犬は柴か雑種かよくわからないが、小さめの茶色犬。
トコトコ、フラフラとクルマも気にすることなく、
歩いています。
追っ手は2名(おばちゃんと私ですね)。
こういうときは警戒させないように、と
わりとゆっくり目に茶犬のあとを追う自分。
犬の方は、特に逃げる風でもないが
一定の距離を保ちながらずんずん進む。
(うーむ、これは手ごわいかも…)
幹線道路なんですが、
犬はおかまいなしに車道に出たりするので、
人も車道に出ては、犬がいますよ!アピールで、
走ってるクルマに減速を促します。
(とりあえず、クルマの来ないとこへ誘導しないと)
犬のあとを追いながら考えてると、
いつしか追っ手も増え、おじさんやおにいさんも加わり、戦力アップ。
一度は裏道に誘導して、挟み撃ちの状況になったものの、
犬も身の危険を察知したのか、
動き鈍いおっさん(私)のワキをすりぬけて
とっとことっとこ走り去っていく。
(あー、これは無理)
と思ったものの、ほっとくわけにもいかない。
少なくとも見失わないように、と
犬のあとを追っていくと、
うまいこと公園に入っていった!
そして気づくと、自分以外誰もいないじゃん!
(まあ、暑いし、みんな忙しいんだね)
(と、ここまでけっこう長くなりましたが、まだまだです、すいません)
でもって、公園。
ここまで500メートルは走ってきたもんで
犬もさすがにバテ気味でハァハァ、いやハッハッハッハッてな感じ。
(前回の写真です)
しかし、それ以上にバテている人間。
30度越えの炎天下、クラクラしてきました。
幸い、犬は公園内をゆっくりウロウロしていたので、
ヤツは水を飲みたいに違いあるまい! と知恵を働かせ
園内にあった水道の蛇口をひねり
チョロチョロと水を流してみました。
と、いくらすばしこくても人間の知恵にはかなわない
犬は水によってきました。
ほれほれ、お水だよ、飲みなさい、と
手にくんで口元まで差し出し、すきあらば!とかまえるも
ヤツは微妙な間隔を縮めず、
排水溝の方に流れた水をペロペロするだけ。
作戦失敗。
だが、さっきからあまりにしつこく追いかけるこのおっさんに
多少警戒心を解いてきたようで、
数メートルの所を歩き回ってみたり、
座り込んで休憩などしている。
(これは時間をかけてなんとかするか?)
(でも何時間かかるんだよ!)
などと自問自答すること15分ほど。
そこに、予想外の展開が!
(ほんと、長くてすいません)
公園に近づく2人の人物、どうやら若いご夫婦のよう。
そして、犬を1頭連れている。
公園の階段を上がってきた2人と犬。
こちら(犬と私)に近づいてきた。
他の犬が来たので、逃走犬もそちらに近づく。
ご夫婦に事情を説明して、
「もし捕まえられたら捕まえて」とお願いしてみる。
...そして5分後
逃走犬の首輪から垂れた15センチほどのひもは
奥様の手に握られていたのでした!
身柄拘束!!
お騒がせわんこの捕り物はなんとか一件落着。
ひも、を持ったままの奥様に、
「リード持ってるんで、ちょっと待っててください」と
クルマに走って帰り、再度公園まで乗りつけて
「いざという時のために」と用意してあったリードをワンコにつなぎ、
ようやく一安心。
つないでみれば、けっこう従順なわんこを
クルマに入れ、車載のケージ(ハル用)に入れて、帰宅しました。
と、いうことで...
つまりは…
迷子犬を保護したということです。
思い返せばちょうど1年前、
超ゴロゴロにゃんこ・うなを保護したのも
同じように暑い日でした。
これは、ジンクスなの?
今日で保護から4日。
関係各方面には連絡し、
チラシも作成して動物病院にも貼らせてもらってますが
いまのところ連絡はありません。
そして、件の犬は我が家の小さな庭で、飼い主様のお迎えを待っています。

(ハーネス&首輪連結ロープで、逃走防止策も万全!)
さて、どうなるこの後!?
そしてハルとの相性は?
長文おつきあいありがとうございました。
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